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なるかみ - サンダードラゴン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[CB(1),あなたのカード名に「ダンガリー」を含むユニットの効果でバインドされたカードを2枚選び、山札の下に好きな順番で置く]このユニットが(V)か(R)に登場した時、あなたの《なるかみ》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、相手のリアガードを1枚選び、退却させる。 フレーバー:桜中に狂う鬼に、只付き従うのみ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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ジェネシス - バトロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[CB(1)]このカードがソウルからドロップゾーンに置かれた時、あなたの《ジェネシス》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、SC(3)。 フレーバー:マイスガードはその身を賭して任務を遂行する。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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登録日:2011/11/01 Tue 19 37 05 更新日:2023/02/19 Sun 19 29 44NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 インセクター ←ひょ? インセクト カードファイト!!ヴァンガード クラン ショッカー ズー メガコロニー ヴァンガード 大場美奈 怪人 犯罪結社 秀逸過ぎるフレーバーテキスト 秘密結社 虫 犯罪結社メガコロニーは、 全ての法を超越する。 カードファイト!!ヴァンガードのクランの一つ。 ズーに所属する昆虫達の犯罪結社で種族は全てインセクトで統一されている。 他に種族が統一されているクランはここ以外にはバミューダ△のみであり、誇らしい事といえよう。 第1弾である騎士王降臨から登場していたが、虚影神蝕が登場するまで単独構築が不可能だった。 相手のリアガードの行動を制限させるのが大きな特徴。 ドローや除去を持つユニットもおり、器用な立ち回りも期待できる正統派。 ちなみに、特徴であるスタンド封じはアニメにおいては「パラライズ」と呼ばれており、 公式用語(というよりはルール用語)ではないものの公式サイトや月刊ブシロードにおいても同様の記述が確認できる。 このページにおいても、文章の煩雑化を防ぐためにこちらの語を使用する。 また、Gで追加されたキーワード能力「暗躍」は、同じ列にスタンドしている相手カードが存在していなければ条件を満たせる。 相手のRが存在していなくても条件を満たせるので達成自体はかなり緩い。 アニメでは「攻撃ィ↑」こと岸田オサムとチームSPYダーが使用。 第二期では矢作キョウも使用した。 その後もモブがやられ役で使用したが、G三期に入ってようやくメインの敵となる若水ソウスケが使用することに。 漫画では川並ミナミが使用。 森川くんを負かしたが(*1)櫂くんにフルボッコにされ、しかも負ける寸前で逃げ出した究極のヘタレである。 アニメでの扱いは極めて不遇だったのだが、Gにおいて若水ソウスケが3連続ファイト、2勝1敗の戦果をあげた。何気にこれがアニメ初勝利である。 しかし、敵サイドで唯一ライバルを持たなかったのが災いして途中退場してしまい最終決戦には参加できなかったというメガコロニー特有の不遇なオチがある。 その後、Gシリーズ最終章であるGZにてダークフェイス(上記の若水と同一人物)とグレドーラ(CV田村ゆかり)が使用。 メインの敵幹部で同じデッキを使用するキャラが二人と言う、今まででは考えられない厚待遇を受ける。 前述の漫画版を元にした新シリーズでも登場し、川並ミナミが使用した。 ・主なカード フレーバーテキストが秀逸なものが多いのが特徴。 ◇現行シリーズのカードはこちら。 ギフトはプロテクトであり、G3をサーチするのが得意な特徴も相まって、毎ターンライドしなおすことも可能である。 + ... ◇グレード3 ・マシニング・スパークヘラクレス 現行のメガコロニーの切り札。 CB2で相手のユニットを全てレスト+パワーを5000下げ、自分のユニットを全てスタンド+パワーを5000上げる起動効果と自分のG2以下のRを1枚ソウルに置き、相手のレストしているカードの数だけこのカードのパワーを上げる起動効果を持つ。 パワーダウン効果は相手のターンまで続くので実質的なライド強要ができる。 他のカードが過去のシリーズでは1期のカードの中、このカードのみ3期、それも終盤のカードだったため少々浮いている感が否めないのが短所か。 ・マシニング・スターグビートル 過去のスターグビートルとの違いはRでも効果を発動できるようになったことか。 基本的に効果を発動したら置物なので他のカードでソウルに置くなりしたい。 ・デスワーデン・アントリオン 攻撃したとき、G3をSB1+手札を二枚捨てることで、このカードのP+10000し、相手に守護者でガードさせないガード制限効果を持つ。 ギフトの性質上メガコロニーは得意な手札管理とG3にソウルを置くことが得意なため、このカードの存在も考えて立ち回らなければなくなる。 また、Pスタンではゼロスドラゴンとの相性が非常によく、猛威を振るっている。それでも環境中堅くらいであり、Pスタンは世紀末な環境かがわかるだろう。 ◇グレード2 ・マシニング・マンティス 登場時、CB1することでデッキトップから6枚見てその中にG3があればサーチ+P6000。 まさかのシズク効果。今までメガコロニーが恋い焦がれ、そして叶わなかったあの効果が配られた。今のところG3をサーチする効果を持つクランはメガコロニーのみ。 ・ブラッディ・ヘラクレス 攻撃がヒットしたときCC1する効果とP+6000、登場時、SB1でこのカードのP+6000。 単純ながら扱いやすい。 ・ウォーター・ギャング このカードがスタンドした時、CB1でこのカードをソウルに送り2ドロー。 過去でもドロー効果を持っていたためうってつけの効果と言えよう。難点は発動が遅いことか。 ◇グレード1 ・マシニング・ホーネット ブースト、またはアタックがヒットした時、このカードをソウルに置きデッキトップから6枚見てその中にG3があればサーチ。 これとマンティスのお陰でメガコロニーはG3事故がしにくくなっている。シズクがもらえなかったコンプレックスの爆発か。 ・小隊長 バタフライ・オフィサー 登場時、このカードをレストすることで自分の他のRを1枚選びP10000。エンドフェイズ時このカードの対象にしたユニットはソウルに送られ、CC1 このカードのお陰で焼きが致命傷ではなく、コスト管理も容易いとかなり優秀な一枚。 ◇Gシリーズ以前のカードはこちら。 + ... グレード4は今のところ例外なしに「○○怪神」で統一されている。 ◇グレード4 ・毒鎌怪神 オーバーウェルム パワー15000+ CB1+裏のGゾーンのカードを一枚表にすることで相手のレストしているリアガードの数だけドロー。レストしているリアガードの数が1枚以下の場合はクリティカルとドライブ+1。 更にGB3で暗躍達成時、相手の裏のダメージの数だけ自分のカードのパワーを上げる能力も持つ。 最大5枚ドロー、相手がドローを恐れて展開しなかった場合はクリティカルを上げて殴ってくる非常に分かりやすいパワーカード。 また、永続効果も非常に強力であり、パワー不足に悩まされていたメガコロニーの問題を解決することにもなった。 レアリティはGRで、このカードが収録されているパックが殆ど流通しなかったため、現在非常に高値で取引されている。 ・無法怪神 オブティランドス パワー15000+ GB2達成時、起動効果でCB2+手札を1枚捨てることで次の相手のターン、いかなるコールをも封じる効果を持つ。 空いたRを確実に封鎖する、ダークフェイスの超越ボーナスをほぼ確実に行える、など強烈な効果を持つ。 後述のG4のダークフェイスでも塞げなかった逃げ道をこのカードでほぼ確実に塞ぐことができる。 ちなみにエンジェルフェザーがダメージゾーンからコールしようとした場合、コールのみが封じられダメージを受ける自殺行為となる。 メガコロニー初のGRでもある。 ・暴虐怪神 ダークフェイス パワー15000+ ダークフェイスの超越共鳴(ストライドフュージョン)。 暗躍達成時、CB1+裏のGゾーンの好きなカードを1枚表にすることで表のGゾーンのこのユニットと同じ数だけ相手のRを選択し、インターセプト及び効果のコストにできない効果を与え、選択したカードの枚数分、このユニットのパワーを上げる効果を持つ。 苦手としてきたシャドウパラディンやバミューダ△に対する回答とも言える一枚。 このカードだけでは効果が薄いため、G3ダークフェイスや他のパラライズできるカードと効果を併せて使いたいところ。 ・暴槍怪神 スタンビートル パワー15000+ GB2達成時、攻撃がヒットしたらCB2とGペルソナ(*2)で相手ヴァンガードをパラライズした上にノーマルライドも許さないというロマンあふれる能力を持つ。 Gユニットで反撃しようにも超越はハーツ(*3)の状態を引き継ぐため、そういう意味でも相手の攻め手を極限まで遅らせることができる。 決まればほぼ勝ちと言ってもいい能力だがコストが重い、Gペルソナである故に4積みも視野に入れなければならないためGデッキを圧迫しがち、 そもそもタイミングが遅いし終盤じゃ攻撃を通してくれるわけがない、他のGユニットが優秀なためそちらを優先したい、等々扱いは難しい。 スペリオルライドにも無力なのでそこも気を付けよう。 ・毒槍怪神 パラスピアー パワー15000+ 登場時に相手のリアガードを全てレストし、レストした相手のカードが3枚以上なら1枚ドローし、このカードのパワー+5000する能力を持つ。 要するに相手のリアガードが2枚以上いればドローとパンプを両立できるという、シンプルかつ扱いやすいGユニット。 ちなみに、フレーバーテキストに書いてあることは現実世界でも本当のことであり、蜂に二度刺されるとアナフィラキシーショックを受け最悪死に至る。 今までも秀逸なテキストの多かったメガコロニーだったが、今度は勉強になる知識を持ってきた。 ・乱撃怪神 スタッグルディッパー パワー15000+ CB1、裏のGゾーンのカードを表にすることで自分のリアガード3枚までを相手のレストしているリアガードの数だけパンプできる。 パンプが苦手なメガコロニーには比較的珍しい効果を持つ一枚だが、相手に依存するのが玉に瑕。 ・甲殻怪神 マシニング・デストロイヤー 詳しくはマシニングを参照。 ・怪神要塞 グライスフォート Gガーディアン。 自分のVが相手のVにアタックされたバトル中、このカードがGに登場したらCB1で後列のRを全てレストし、レストしている相手のユニット2枚につきシールド+5000。 CB1、相手Vが自分Vに攻撃されないといけないと厳しい制約があるがブーストを阻止できる、ツインソード互換をほぼ無力化できるなど防御力の高い1枚となっている。 ただし、相手が超越している場合はこのカードだけでは止めづらいことも多い。 ◇グレード3 ・百害女王 ダークフェイス・グレドーラ パワー11000 V登場時、または超越ボーナスでCB1で相手の縦列のカードの一切のコールを封じる効果を持つ。 GB1で自分のライドフェイズ時、SB1でCC1し、相手のダメージのカードを一枚裏返す。いわゆるカウンタードレインと言ったところか。 オーバーウェルムのクリティカル上昇効果と相性も良い(逆に言えば、ドローとは相性は良くないのだが)。 また、長年存在が示唆されてきたメガコロニーの女王であり、メガコロニーの怪人は全て彼女が産み出してきたらしい。 「ダークフェイス」の名称がついており、様々なサポートが受けられるのも非常に強力。 ・威圧怪人 ダークフェイス パワー11000 GB2達成時、相手のコールしたユニットをSB2で強制レスト。 超越ボーナスはCB1で相手のリアガードを2枚選んでレスト+パラライズした上で、相手のターン終了時に選択したカードが残っていた場合、自分は残っていたカードの枚数分ドローできる。(*4) 相手に強制上書きさせるか自分がドローするかを強いることができるが、 やはりバミューダ等のセルフバウンスやシャドパラ・たちかぜ等の自己犠牲には弱いのもいつも通り。 ちなみに、ギラファ以来約4年ぶりの一般ブースター収録RRRである。 ・威圧怪王 ダークフェイス・アルキデス CB1+SB1で相手の縦列のカードをパラライズとGB2+暗躍でアタック時、パワー+10000とインターセプトさせない効果を持つ。 リアガードとして非常に優秀であり、女王の最愛の側近の設定に恥じぬ効果を持っていると言えるだろう。 V向きの効果ではないため、ライドしてしまった時が弱点か。 ・無双剣鬼 サイクロマトゥース パワー11000 メガコロニー唯一のブレイクライド。 相手のヴァンガードを含む全てのユニットをレスト+パラライズという、アントリオン涙目な能力を持つ。 非常に強烈な能力だが、ブレイクライドする暇すらも惜しい現環境では使えたらラッキー程度の効果となっている。 ・武神怪人 マスタービートル パワー11000 メガコロニー初、元々のパワーが11000のユニット。 CB3で相手リアガード2枚をパラライズすることができるが、現在のコスト論的には重すぎるため少々厳しい立ち位置にある。 当該項目も参照。 ・無敗怪人 アベェクトロゼウス パワー11000 V登場時、お互いのG1以下のカードを全て退却させる能力、 CB2で相手リアガード1枚をパラライズし、パワー+10000を得るリミットブレイクを持つ。 タイミングに融通は利かなかったり自分のユニットを巻き込んだりする難点はあるもののノーコストでG1をぶっぱできる登場時能力は中々優秀で、 FVがキーになっているデッキも多いため現在でも十分に活躍が見込める。 元々は読者企画のケロケロエースで行われたユニットデザインコンテストの最優秀カード。 月刊ブシロードの付録であったため、入手難度が高いことが難点か。 ・邪甲将軍 ギラファ パワー10000 当該項目を参照。 メガコロニーらしからぬ退却能力持ちで不遇な時期が続いたが、イラストやフレーバーテキストのかっこよさから根強いファンも多く、 専用Gユニットやサポートカードの増加から徐々に追い風が吹きつつある。 ・デスワーデン・アントリオン パワー10000 メガブラスト(*5)で相手リアガードを全てパラライズするというメガコロニーらしい能力を持っているが、 サイクロマトゥースが実質的な上位互換となってしまっているため、使うならば《スノーエレメンタル ヒャッコ》等の能力でサポートしたい。 アニメでオラクルシンクタンク相手にメガブラストを達成したのだがツクヨミに力業でごり押される。 分かりやすいメタカードである花占いの女神サクヤ、そしてメガコロニーの不遇さがよくわかるエピソードとなっている。 ・ヘル・スパイダー パワー10000 相手のカードが全てレストしているなら、自分のターン中はパワー+3000。 登場した時にCB2で相手リアガードを1枚パラライズする能力を持つ。 初めてのメガコロニーのG3でもある。 ・マシニング・スターグビートル パワー10000 詳しくはマシニングを参照。 ◇グレード2 ・エリート怪人 ギラファ パワー9000 ヴァンガードサークル限定ではあるが、相手ヴァンガードにアタックがヒットした時に相手リアガードを1枚パラライズすることができる。 双闘や超越に頼らずともノーコストでパラライズを行うことができるため、G2の選択肢がさほど広くないメガコロニーではギラファ軸でなくても採用候補となる。 ・魅了怪人 スイートカクテル パワー9000 いわゆるツインソード互換。(*6) GB1達成時、相手ヴァンガードにアタックした際にブーストされているならばCB1で相手リアガード1枚をレスト、ギガパラライズするGBを持つ。 ダークフェイスと似た能力だが、こちらはドローできない代わりにギガパラライズしたユニットのインターセプトまで封じることができる。 同互換にしては珍しく、というか唯一のR。 ・マシニング・アーマービートル パワー9000 登場時、自分の他のリアガードをソウルインすることで相手リアガード1枚をパラライズする。 PRカードだがソウルを増やしつつパラライズまで行えるという抜群の相性からマシニングの必須カードであり、 普通のメガコロニーでも扱いやすい効果のためかメガコロニーの中でもかなりお高めなカード。 一応、現在はワンコイン500円くらいで買える。 ・ブラッディ・ヘラクレス パワー10000 所謂効果を持たないバニラカード。このクラン唯一のG2バニラである。 ちなみにこの項目の冒頭の説明はこのカードのフレーバーテキストである。 ・アイアンカッタービートル パワー10000 いわゆるドンナーシュラーク互換。(*7) 秀逸なフレーバーテキストが多いメガコロニーのカードの中でも特に秀逸と言われる。 ・トキシック・トルーパー パワー9000 このユニットのアタック中、相手のインターセプトを封じる。 パワーも及第点で扱いやすい。 ・レディ・ボム パワー9000 登場時、CB2で相手リアガード1枚をパラライズする。 アニメでは雀ヶ森レンが女性ユニットだけのデッキで使用。 このカードも女性ユニットなので間違いでは無いが……。 ・マシニング・パピリオ パワー8000 パワーが低い代わりに、登場時ノーコストでパラライズを行える。 コストを取るかパワーを取るかでレディ・ボムとは選択になるが、メガコロニーはコストが大抵カツカツなのでこちらが選ばれがち。 ・旋鎌怪人 アリストサイズ パワー9000 暗躍達成時、このカードがアタックしたときパワー+2000。 Vで効果が発動しないことを除けばテイルジョーのほぼ上位互換とみていいだろう。 メガコロニーにとって貴重なイラストアドもある女性ユニット。 ・光角怪人 デンジャラスホーン パワー10000 G4の「ダークフェイス」名称が存在し、相手のレストしているリアガードが1枚以下ならパワー+6000。 このカードの互換も他クランに存在し、どの互換も強力な存在となっている。 ◇グレード1 ・蛹怪人 ギラファ パワー6000 G0ギラファのサーチ効果発動に必要なユニット。 ギラファ軸なら四積み必須。 ・ステルス・ミリピード パワー6000 メガコロニーのヴァンガードをブーストした時、相手のユニットが全てレストしているならブーストされたユニットのパワー+4000。 ・パラライズ・マドンナ パワー6000 メガコロニーのアイドル的存在である完全ガード。 メガコロニー自体の需要が低いのでこいつも安い。 ・反逆怪人 スターシールド パワー6000 完全ガードG。 メガコロニーにおいてカウンターチャージ(*8)を行えるのはこのカードのみ。 だったが、カウンターチャージを行えるカードが最近増えた。 とはいえ依然として重要度は高く、基本的にはマドンナよりも優先される。 ・新星怪人 リトルドルカス パワー7000 いわゆるシシルス互換。(*9) ダークフェイスもマシニングも超越への依存度が高いためかなり重要である。 ・ブリリアン・ブリスター パワー6000 手札からガーディアンサークルに登場したターン中、相手のVスタンドを封じる。 特に起動効果でVスタンド効果を先払いする相手には絶大な効果を発揮する。 ちなみに、リアガードから殴ってもこのカードでガードしておけばヴァンガードのアタックは封じることができる。 良くも悪くもピンポイントメタで、よく見る《探索者 シングセイバー・ドラゴン》や《クロノドラゴン・ネクステージ》らの行う擬似Vスタンドには無力。 ・カルマ・クイーン パワー7000 レディ・ボムのG1版。 アニメではギャラティンさんを糸で縛りつけると言う誰得なサービスショットを披露してくれた。 ・バルカン・ラフェルト 暗躍達成時、自分のメインフェイズ開始時にこのカードをソウルに置きCC また、Vがダークフェイスなら、このカードは相手の効果の対象にならず、このカードと同じ縦列にいるカードのインターセプトも封じる。 メガコロニーでは非常に珍しい耐性効果と、苦手としていたコスト管理を行える一枚。 ◇グレード0 ・幼虫怪人 ギラファ パワー5000 メガコロニーのFV。 G1ギラファがこのユニットにライドした時、自分のデッキからG2ギラファをサーチする。 見た目は幼虫を人型化させた感じなので、虫が苦手な人にはキツイだろう。 ・メガコロニー戦闘員C パワー5000 先駆(*10)を持つFV候補。 このカードがブーストしたアタックがヒットした時にCB1、自身をソウルインすることで相手リアガード1枚をパラライズする。 癖がなく扱いやすい1枚。 ・少年幹部 クライムバグ パワー5000 先駆を持つFV候補。 GB1達成時、自身のソウルインで相手リアガード1枚をギガパラライズする。 スイートカクテルと同じタイプでインターセプトを封じることができるが、CBを必要としなくなった代償かドロー能力は失っている。 ◇トリガー 治6 ★9 醒6 引4 《マシニング・ファイヤーフライ》と《マシニング・シケイダ》はそれぞれ能力持ちトリガーユニットとなっている。 詳細はマシニングを参照。 最近はGB持ちスタンドトリガーやワクワク・ワーカー互換(*11)等の登場により効果持ちトリガーが増えている。 長所 パラライズことスタンド封じの存在から非常に堅牢な防御力を持つ。 特に攻撃回数を稼がなければ何もできないアクアフォースにはめっぽう強い。ただし、スペリオルライドを得意とする波紋軸には弱い。 ドロー手段も多く、防御力に優れているのがこのクラン最大の強みであると言えよう。 また、最近パラライズ以外のコントロール手段も増えたため、得意な相手にはそのまま封殺することも出来るようになった。 そして、最大の特徴であった値段が非常に安かった。 RR以上と強いR以外のカードならどれも1枚50円前後、高くても100円前後で買えた。 安かった……のだ。詳細は後述。 短所 パラライズ自体は非常に鬱陶しい能力だが、パラライズしていたユニットをトリガーや能力でスタンドされるとその分のコストは結局無駄になってしまう。 クラン単位ではセルフバウンスを得意とするバミューダ△、自己退却&蘇生で擬似スタンドできるグランブルー、能力のコストで自分のリアガードを退却させるシャドウパラディンやたちかぜ、そもそもパラライズの対象がいなくなるギアクロニクルやスパイクブラザーズ。 デッキ単位で見ても入れ替えスペリオルコールが得意な青き炎軸のゴールドパラディン、ノキエル軸のエンジェルフェザー、銃士軸のネオネクタール等苦手な相手はかなり多い。 コストがカツカツになる割にコスト管理も非常に苦手であり、ソウルを溜める手段やカウンターチャージもあまりない。 最近では殆どのクランがVのクリティカルを増やして殴ったりリアガードのパワーを上げてスタンドして殴るのが主流になっており、攻撃主義のカードゲームになっているがメガコロニーではその手段をほぼ持ち合わせていないため、物量で押し負けてじり貧に陥ることも多々ある。 また、虫がコンセプトである以上、イラストが人を選ぶのがクランの弱みであると言える。 だが、強力なG4とコスト管理の出来るカードが多数登場したことにより上記の弱点は補えるようになった。 最近は強力なカードが流通の少ないエクストラブースターへ収録されており、最早お手頃価格どころか、全クランでも指折りの高価なデッキとなってしまった。 究極超越も交えたダークフェイス軸を組むなら最低でも5万円はかかることを覚悟した方が良い。 ◇デッキ ・ブレイクライド軸 サイクロマトゥースを使いまわし相手を縛るデッキ。 シズク互換(*12)が居ないのが辛い。 コラボ枠のクランであるエトランジェを除けばシズク互換が不在なのはメガコロニーのみである。 まさかテクニカルブースターでもシズク互換が追加されないとは……。 ・ギラファ軸 当該項目を参照。 シャドウパラディンやディメンジョンポリスと立ち回りが被りがちという欠点があったが、 最近はそれらとは異なる個性を見出した。 ・デスワーデン軸 アニメでチームSパワーYダーが使ったデスワーデン・アントリオンによるメガブラストを狙うデッキ。 他の優秀なカードにCBを回せないのが欠点。 そのため、メガブラストにこだわらずマスター・フロードやダークフェイスのSBに特化するのも一興。 現在はメガブラストを補助するクレイエレメンタルのカードも登場しているため、それなりに強化はされている。 ・マシニング軸 当該項目を参照。 ・ダークフェイス軸 ストライダー(*13)であるダークフェイスをメインに据えた軸。 超越が前提となるため動き出しは遅いが、他の軸よりも安いコストでパラライズが行える上にアドバンテージを稼ぐのもたやすい。 現在のヴァンガードの商品展開上、ストライダーの強化はほぼ確約されているため、将来性が高いのも魅力と言える。 ◇余談 スイコ役兼蝶野アム役の愛美さんはこのクランのデッキを愛用しており、自身のブログで「ギラファ可愛いよギラファ」とも発言している。 是非とも愛美さんには頑張って欲しいものである。 「追記・修正ィ!↑」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 特撮好きやクリーチャー大好きな方にピッタリなクラン。初心者向けなのも好ポイント。 -- 名無しさん (2013-11-05 23 19 28) 大躍進とかいうレベルじゃねぇ… -- 名無しさん (2014-01-07 15 05 31) 実はレディボムとパピリオのコスト査定は大して変わらない。ボムは出た時期が悪かっただけ -- 名無しさん (2014-03-28 10 05 58) ギラファ強化入るっぽいし、次の箱に期待ですな→愛美女史 -- 名無しさん (2016-06-23 21 16 36) レア度を消したならたちかぜの参照~の流れも消していいのでは? -- 名無しさん (2016-06-27 23 47 28) 互換云々に関して補足が入っていたので付け足しておきましたが、多すぎてうるさくなってしまった感がありますね…… -- 名無しさん (2016-06-29 15 11 10) 更新が滞ってなくて全クランの中でもトップクラスに見やすい項目になりましたね -- 名無しさん (2016-06-30 01 38 39) 12月にゆかり王国が建国されるもよう -- 名無しさん (2017-10-09 19 15 40) それな -- 名無しさん (2017-10-09 19 57 03) 名前 コメント
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登録日:2014/07/21 Mon 20 13 26 更新日:2022/08/17 Wed 02 20 32NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード クラン ジェネシス ソウルチャージ ソウルブラスト ユナイテッドサンクチュアリ 女神 神話 魔女 概要 カードファイト!!ヴァンガードのクランの一つ。 ユナイテッドサンクチュアリに所属するクランで設定によればオラクルシンクタンクの新CEOが新たに設立したとのこと。 第10弾である騎士王凱旋から登場した比較的新参クランである。 ダークゾーンにありがちなソウルを溜めてアドバンテージを稼ぐ立ち回りを特徴とする。 アニメでは3期以降の戸倉ミサキが使用する。オラクルシンクタンクから変更した。ツクヨミェ… Gでは敵の東雲ショウマが使用。1期でライバルである騎馬シオンに倒されたのだがその後新たに所属先を変え再びシオンの敵として立ちはだかることになる。 一度負けると改心して主人公たちの味方になったり補助することの多いヴァンガードシリーズで改心せず再び敵になるという珍しいキャラでもある。 過去編となる『新右衛門編』では主人公でミサキの叔父の新田新右衛門(シン)が使用、彼名義のデッキとしてVシリーズに導入された。 主なカード 主なレア度の基準はたちかぜ参照。 G4 ・破壊神獣 ヴァナルガンド P15000+ ジェネシスの超越の切り札。 カードを4枚めくり、好きなカードだけデッキトップに、それ以外のカードはデッキボトムに置く効果を持つ。 実質トリガーチェックが最大7度行えると同義であり、強力。 効果を見るに破壊というよりは未来予知というべきか。 レアリティは「RRR SP」 後述のフェンリルの未来の姿の一つであるとされる。 ・大天使 ドゥームブレイス P15000+ ジェネシスの超越の切り札その2。 軽いコスト(フェンリルを絡めたらノーコスト)でパワーパンプは単純ながら強い。 コストを払った際ソウルの数が少なければその後払い戻しが行われる。 ちなみにカモミールやフェンリルの超越ボーナスで呼んだカードのパワーは上げられないのでその点は注意が必要。 G3 ・神界獣 フェンリル P11000 GB2達成時SB3でクリティカル+1しつつG1以上のカードはガードできないというユグドラシルの簡易版。パワーは劣るが圧力は十分だろう。 超越ボーナスではソウルから吐いたカードをCB1で蘇生する効果を持つ。ヘメラを蘇生すればソウルが返ってきたりすることも。 レアリティは「RRR SP」 ユニット設定ではジェネシスにしては珍しく悪役でありアルトマイルを付け狙う。恐らく東雲とシオンの関係をそのまま表しているのだろう。 悪さをした為神界から追放され、復活したと思ったら今度はオラクルシンクタンクのデータ改ざんなどかなり悪さをやらかしている。 ・宇宙の神器 CEO ユグドラシル P11000 ジェネシスのレギオン。 レギオン時SB6でクリティカル+1しつつグレード1以上のカードはガードできない。つまり守護者を許さないと言うこととなる。 ソウルのノルンやアクリスを捨てて超パワーで殴ろう! 最近はパワーインフレやGガーディアンの登場によりこのカードもかなり逆風気味か。 ちなみにオラクルの新CEOにしてジェネシスのCEOはこいつ。 レアリティは「RRR SP LR」 ・叡智の神器 アンジェリカ P11000 ジェネシスのブレイクライド。 ブレイクライド時、SB3で2枚ドロー。 デッキ収録のカードだったがエクストラブースターでSPとして再録。 ・白蛇の魔女 ミント P11000 ジェネシスのもう一つのレギオン。 レギオン時SB6でこのカードのパワー+10000と前列Rのパワー+5000。 Rのパワー+は永続効果なのでスペリオルコールしたカモミールも問題なくパワーがプラスされる。 レアリティは「RR SP」 ・真夜中の神器 ニュクス P11000 ジェネシスのレギオン。 手札が3枚以下の時SB3で1枚ドローできる。 レギオン時、ソウルのこのカード及びヘメラを捨てた時Vのこのカードのパワー+5000、クリティカル+1 設定によればこのカードが妹、ヘメラが姉だとのこと。パールシスターズ然りビーストテイマー然り妹の方が強いのがヴァンガードの世界。 レアリティは「RR」 ・全知の神器 ミネルヴァ P11000 ジェネシスのクロスライド。 LB効果はSB3・CB1・手札3枚捨てることでVスタンド。 ジェネシスはソウルを貯めることを得意とするクラン。しかもクロスライド先がブレイクライドということでこのカードの人気と需要は非常に高く、環境入りすることになった。 レアリティは「RRR SP」 G2 P9000 ・戦巫女 サホヒメ ダークイレギュラーズにおけるエンブレムマスター互換。当初はよく使われていた。 レアリティは「R」 ・運命の神器 ノルン P9000 ユグドラシルのレギオンメイト。ソウルのこのカードがドロップゾーンに置かれたらVのP+5000 超パワーのミネルヴァやガード不可能のユグドラシルが襲い掛かってくるのは驚異の一言。 レアリティは「R SP LR」 ・烏の魔女 カモミール P9000 ソウルのこのカードがドロップゾーンに置かれたらCB1でこのカードをスペリオルコール。 お尻がエロイ。 レアリティは「R」 ・黄昏の神器 へスぺリス P9000 ソウルのこのカードがドロップゾーンに置かれたターン、Vのアタックがヒットしたら相手の好きなカードを1枚退却。 書いていることは強いが攻撃がヒットしたら基本的に勝負が決まることがほとんどだ。 実はクラン指定がないので出張も面白いかもしれない。 ・真昼の神器 ヘメラ P9000 ニュクスのレギオンメイト。 R登場時ドロップゾーンの神器を3枚ソウルにサルベージ。 ノルンを使いまわすことで相手に圧力をかけることができる。 レアリティは「RR」 ・神界蛇 ヨルムンガンド P9000 GB1でソウルから捨てられたカードの数だけパワーパンプ。 つまり5枚捨てられたらP+5000だ。ジェネシスでは割と貴重なRのパワーパンプ型カードである。 レアリティは「R」 フェンリルの弟で彼の悪事に疲れた為か一人誰も知らぬところで仕事をしているとのこと。 G1 ・戦巫女 ミヒカリヒメ P8000 ジェネシスのバニラ。ツインテール・巨乳・巫女と属性の塊なカードだ。 ・神界獣 ハティ ヨルムンガルドのG1版。 彼と併用して高いパワーを作り出すこともできる。 ・神界獣 スコル いわゆるシシルス。 レアリティは「R」 ・蛙の魔女 メリッサ P7000 カモミールのG1版 レアリティは「R」 ・祓いの神器 シャイニーエンジェル P7000 ヘメラのG1版 ・猫の魔女 クミン P7000 誘惑のサキュバスのジェネシス版。最初期のカードだが魔女軸なら今でも使われることも。 ・オーダイン・オウル P6000 ドロップゾーンの神器をデッキボトムに置くことでVのパワー+5000 1ターンに何度でも使用可能なので神器を支えるカードとなっている。 というかジェネシスの戦犯までとも言われている。 ・挺身の女神 クシナダ P6000 ジェネシスの完全ガード。 もう1枚魔女名称の完全ガードとCCを行える完全ガードが存在する。 弱気な姿勢が非常に愛らしい1枚である。 レアリティは「RR」 ・楯の女神 アイギス P6000 クインテットウォール。 他にも神器名称のQWがあるが割愛。 他の守護者の例にもれずレアリティは「RR」 G0 ・ビビッド・ラビット P4000 シズク互換 ・星を射る弓 アルテミス P4000 リヴィエールサイクルのカード。アニメで初めてミサキさんが使用したジェネシスとして印象に残っている人もいるのでは? レアリティは「R」 ・革の戒め レージング P5000 GB1でこのカードをソウルに置くことでフェンリルの超越ボーナスを行えるカード。 幼く、可愛い容姿だがこれでも立派な大人の魔法使いとのこと。 トリガー 治3 ★5 醒4 引4 この中では戦巫女 ククリヒメと鏡の神器 アクリスと吉凶の神器 ロットエンジェルが効果を持つ。 軸 ブレイクライド神器 アンジェリカをベースにミネルヴァのVスタンドで殺すデッキ。 レギオン神器 ユグドラシルとニュクスで立ち回る軸。 ソウルよりもドロップを多く貯めるかが重要になると思われる。 レギオン魔女 いわゆる白魔女デッキ。シャドウパラディンの黒魔女と共演してみるのも一興。 アルテミス リヴィエールサイクルのデッキ。例にもれず不安定だがやはり決まれば強い。 ヤタガラス SB9と非常に重いヤタガラスを使うデッキ。2枚スタンドと2枚ドローは非常に強力だが同時期にミネルヴァが出たのがこのカードにとって最大の不幸だったか? 追記・修正はお気に入りのスーツにシミを付けたことのある人がお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とある神器のせいで、泣いてるメイルストロームが -- 名無しさん (2014-07-21 21 14 33) ↑その人には優秀な部下(R)がいるから・・・ -- 名無しさん (2014-07-21 21 51 13) ブリュンヒルデさんはどうしてああなったのか......。絵柄は好きなんだよ絵柄は...(泣) -- 名無しさん (2014-07-21 22 46 17) ユグドラシルをネオネクから引き抜いた罪は重い -- 名無しさん (2014-07-21 23 00 00) 実際魔女デッキはミントはフィニッシャーで、フェンネルでハンドを増やしていくのが大きい -- 名無しさん (2014-07-22 12 45 32) 最近のジェネシス(のクラン背景)不穏なんだが・・・。とりあえずフェンリルかっこいい。 -- 名無しさん (2015-08-12 14 05 45) ミネルヴァのレアリティ間違ってるね。RRになってる -- 名無しさん (2016-05-30 13 56 20) 新右衛門編では主人公のクランに……イマージナリーギフト集めて星域展開後グレード5の超大型ユニットヴァルケリオンを出すと言ったタイプのデッキではあるが… -- 名無しさん (2022-08-17 02 20 32) 名前 コメント
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ゴールドパラディン - ヒューマン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自 :[SB2]このユニットが山札からRに登場した時、あなたの《ゴールドパラディン》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、相手のグレード2以上のパワーが9000以下のリアガードを1枚選び、退却させる。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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俺のデッキとほぼ同じなんだが… -- 2012-02-22 22 09 06 カードプール少ないしまぁ似るのも当然かと -- 2012-02-23 02 20 42 トレイリングローズとジーンを混ぜるのはやはり微妙ですか?収穫は2枚、若葉は3枚でも充分にギミックとして利用出来ると思うのですが? -- 2012-03-03 17 38 51 G1多くね -- 2012-03-23 12 34 50 トレイリングローズギザかわゆす -- 2012-06-25 21 03 27 ↑2同感 -- 2012-06-25 21 04 47 ↑3同感 -- 2012-06-25 21 05 16 自演乙女w -- 2012-06-25 21 05 46 ↑いやそうは思わないけど・・・とりあえず自演乙使うのやめよう。 -- 2012-06-25 21 12 23 トレイリングローズCB1は強いと思う。 -- 2012-06-25 21 14 40 ジーンだって強い・・・多分 -- 2012-06-25 21 15 26 二体に増える所が強い!!・・・のか(^^;; -- 2012-06-25 21 17 26 ジーンについて語るのはジーン軸の方でやってくれ -- 2012-06-25 21 18 15 ネオネクは安いしそこそこ強いから好き -- 2012-06-25 23 32 42 ブレイドシードは1枚でいいのでは? -- 2012-06-30 11 12 08 ブレイドシードは一枚ではだめなのでは -- 2012-07-26 17 02 27 このwiki稀に見るがち構築www -- 2012-08-16 13 11 11 ブロッサムレインが3枚なのとグラスビーズがちょっと多い…かなぁということ以外は普通に強いと思います。というか今のカードプールでは妙なネタ構築にも走れないのが現実だったり。 -- 2012-08-16 13 20 48 完ガはフル欲しいですよね><; グラス減らしてアイリスに回して欲しいです^^ 個人的に、スクワイアをリリーに変えてj欲しいですbb -- 2012-08-22 03 21 02 はっ リリー? お前何言ってんの?ウケ狙い?コメント糞すぎて笑いすら起きないのだが。わざわざリリー入れて糞デッキにする必要ねぇだろ -- 2012-08-23 18 10 49 デッキ枚数足りなくね? -- 2012-10-02 16 49 36 ↑2枚足りないよね。G1にポップコーンを入れてみては? -- 2012-11-18 20 44 47 どう考えてもウォータリング・エルフいらないだろ。可愛いから入れたくなる気持ちもわかるけど -- 2013-01-02 00 32 10 グラスビーズよりレインボーウッドでしょ、効果同じだし -- 2013-01-13 06 57 29 ↑簡単に言おう レインボーウッド200円グラスビーズ100円値段を取るかもある まあ店によっては同じ値段だけどね あとは好みでしょ -- 2013-03-09 13 36 30 シールドシードFVにして5kで先駆した方が強いと思うのは俺だけかな。最近はクロスライドも少ないしローレル、トレロどっちに乗っても16ライン作れるし。 -- 2013-05-10 15 43 13 キーラは一応不確定ながらG3のライド防いでくれる。 -- 2013-05-10 16 25 32 神構築過ぎんだろ -- 2013-11-25 23 49 52 ウィステリアと組み合わせると結構地力上がる -- 2014-03-12 21 18 27 ウィスティリア採用ならミルッカを加えるのも悪くないかも?あと、ここ一番でのパワー調整に役立つポップコーンや突然のフィニッシャーとして聖樹を1枚だけ加えるとかも面白いかも。 -- 2014-04-23 15 12 27 この構成だと無難すぎて、地力で勝るクラン相手だとジリ貧になる気が。トリガーを極端な配分にしてみるとか、防御重視でジムルグを入れてみるとか。あとパワーが不足しがちだからパンプキンも採用すべきでは? -- 2014-04-23 15 56 20
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むらくも - アビスドラゴン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 同名異種:「忍竜 ボイドゲルガー」(このユニットは、「忍竜 ボイドゲルガー」として扱う) 自:このユニットがRに登場した時、あなたの《むらくも》のヴァンガードがいるなら、あなたの《むらくも》のリアガードを1枚まで選び、そのターン中、『自【R】:あなたのエンドフェイズ開始時、このユニットを手札に戻す。』を与える。 フレーバー:忍道は一定に非ず、常に不定と思うべし。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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シャドウパラディン - エルフ グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 3000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[CB1,あなたの《シャドウパラディン》のリアガードを1枚選び、退却させる]このユニットがRに登場した時、あなたの《シャドウパラディン》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。 払ったら、あなたのドロップゾ-ンから、そのターン中、あなたの《シャドウパラディン》の効果のコストによって退却したユニットを1枚まで選び、手札に加える。 フレーバー:あなたはまだ戦える、魂が残っているもの。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (50%) 2 面白いと思う 1 (50%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 コメント
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カードファイト!! ヴァンガードG 色 出演者 備考 黄色 新導クロノ(声:石井マーク) 水色 - 緑色
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ドラゴニック・オーバーロード ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) かげろう - フレイムドラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【永】【(V)/(R)】:他のあなたの《かげろう》の、ヴァンガードかリアガードがいないなら、このユニットのパワー-2000。 【起】【(V)/(R)】:[【カウンターブラスト】(3)] そのターン中、このユニットのパワー+5000し、『【自】【(V)/(R)】:このユニットのアタックが相手のリアガードにヒットした時、このユニットを【スタンド】する。』を得て、『【ツインドライブ!!】』を失う。 帝国の暴竜で収録されたグレード3のかげろう。 元々のパワー11000の代償として、他のかげろうのユニットがいないと常時パワー-2000となる永続能力が有効となるデメリットを持っている。普通は何かしらリアガードをコールしているので気にする必要はなく、またかげろう以外のユニットが他に存在しても構わないが、相手側の能力などでリアガードが0枚になると有効になってしまう点には注意が必要である。 2つ目の能力は、自動能力を得る起動能力という特殊な能力であり、カウンターブラスト(3)で、そのターン中パワー+5000と『リアガードへのヒット時に再スタンドする能力』を得てツインドライブ!!を失う。 この起動能力はヴァンガードサークルで使うと最大でリアガード2枚を退却させ、通常より1回多い3回のドライブチェックを狙うことができる。しかし、最初のアタックを止められると1回しかドライブチェック出来ずに終わってしまう(つまり手札が1枚少なくなり、トリガーを得る機会も減る)という大きなリスクがある。 相手にしてみればいいこと尽くめなのでガードを選ばれるのは間違いなく、相手の手札ではガードできないと確信できる状況でない限りは使用すべきではない。 一方、この能力はリアガードサークルでも使うことができる。もともとドライブチェックができないのでツインドライブ!!を失うデメリットが無効化され、メリットのみを得られる。加えてスタンドトリガーの対象にもなるため、スタンドに失敗した後もヴァンガードのアタックでスタンドトリガーを得ればパワー+5000とヒット時能力を持ち越して再びアタックできる。ドライブチェックを増やすよりも、相手のリアガードやガーディアンを削ってアドバンテージを稼ぐことが、この能力の真髄と言えるだろう。 また、鎧の化身 バーでブーストすればパワー19000になり、大半のグレード2ユニットに対して通常より多いシールドを要求できることは覚えておきたいところである。 2種類のカードのクロスライド元でもあるが、上記の通りこのカードは事実上のリアガード要員であり、ヴァンガードとして運用したいのであればブレイクライドである同名別能力カードを使用する方が良い。 このゲームにおいて初めての元々のパワー11000を持つカードである。単独でのアタックがヒットするユニットが限定されるその防御力は、パワー10000のグレード3が多く、グレード2バニラの採用率も高かった第1期においては絶大な存在感を誇っていた。かげろうはグレード1以下のリアガードを退却させてブーストを阻害することに長けているため、殊更この部分での恩恵を受けやすいのである。 このパワー11000を丁度10000超えるパワー21000ラインの確保は、現在もデッキ構築における重要な課題の一つである。 起動能力の効果は、全てがそのターン中のみ適用される。能力を起動しても次のターンからパワー11000に戻り、スタンド能力を失い、ツインドライブ!!を取り戻す。現在ではそう珍しくないものの、初期のカードとしては珍しく複雑なテキストであるため、特に能力を得る・失う点については誤解されることも多かった。 ヴァンガード最初の公認大会である「トライアルデッキ大会」では、このカードをヴァンガードとし、相手のこのユニットに対抗できる断罪の騎士 ボールスをリアガードに配するデッキ、通称「オバロボールス」がその環境におけるデッキの最終形とされ、パワー11000の強さを知らしめた。 リアガードで使用できる能力を持ち、第1期初期のカードであるが故に他クランとの混合でも運用することができるため、起動能力と相性の良いリアガードのスタンド能力を持つカードと組み合わせたデッキはその後もいくつか考案されている。 「カードファイト!!ヴァンガード ライド トゥ ビクトリー」購入特典での再録時に、起動能力で得る自動能力の文章全体が赤字に修正されている。 アニメ・漫画では櫂トシキが使用する、彼のエースカード。ヴァンガードという作品においてブラスター・ブレードと並ぶ看板ユニットだが、彼は全編通して複数のグレード3ユニットを使用するので、使われないことも度々ある。 初登場となる第2話(VS先導アイチ)では起動能力を「エターナル・フレイム」と称し、かつ遺憾なくその効果を発揮して3回のアタックを決めたが、ヒールトリガーによって凌がれてしまう。 第29話(VSキックのシュウ)では初めてリアガードサークルにコールされた。第44話(VSコーリン)でもコールしているが、リアガードでエターナル・フレイムを使用したことはない。 ライド時の台詞は「これが俺の本当の姿だ。ライド・ザ・ヴァンガード! この世の全てのものを焼き尽くす黙示録の炎! ドラゴニック・オーバーロード!」 また、第38話(VS先導アイチ)では三和"大納言"タイシが使用。コールされ、カウンターブラストとトリガー効果でパワーを上げるも、閃光の盾 イゾルデで完全ガードされた。 「エターナル・フレイムでリアガードを殲滅、その過程でクリティカルトリガーを乗せたアタックをヴァンガードに叩き込む」というパターンは序盤における定番の勝ち筋だったが、第30話で矢作キョウによって初めて阻止された(しかしヒールトリガーを得たことで再びコストを確保し、再度起動して勝利した)。 第64話では惑星クレイでの会議にこのユニットが出席していた。他数名同様、サイズの都合か席につけず後ろに立っている。 ライドトゥビクトリーでも櫂トシキや三和タイシ、ミルキィホームズのネロがドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンドのクロスライド元として使用する。 ネロのライド時の台詞は「僕の切り札、ここで見せるよ!」 関連カード 「オーバーロード」 ドラゴニック・オーバーロード(BR) ドラゴニック・オーバーロード“The Яe-birth” ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド エターナルブリンガー・グリフォン ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン 抹消者 ドラゴニック・ディセンダント ユニット設定 軍事国家の航空攻撃部隊・かげろうの指揮官。神速の機動力で最大の戦果を挙げる。 他を圧倒する様に、戦場では「真紅の死神」「黙示録の風」とも呼ばれる。 地獄の業火に例えられるブレス「エターナル・フレイム」が放たれた時、 すべての者は消えることのない絶望の炎に恐れおののく。 軍事国家の航空攻撃部隊“かげろう”の指揮官にして「オーバーロード」の名を冠するドラゴンの中のドラゴン。他を圧倒するその戦いぶりから「真紅の死神」「黙示録の風」とも呼ばれる。地獄の業火に例えられるブレス「エターナル・フレイム」が放たれた時、すべての者は消えることのない絶望の炎に恐れおののく。 このカードは今日のカードにて2011年1月17日と2011年3月10日、2013年5月20日の3度紹介された。紹介文は同じだったが、3月10日ではブースターパック版のDaisuke Izuka氏が手掛けたイラストが公開され、2013年5月20日にはファイターズコレクション2013仕様のものが公開され、これまでとは部分的に異なる設定が紹介された。 FAQ Q45 (2011-03-12) Q. ヴァンガードのこのカードが2つ目の能力を発動した時、このユニットがアタックするごとにドライブチェックを行いますか? A. はい、行います。『ツインドライブ!!』は失っていますが、トリガーステップのたびにドライブチェックを行います。 Q61 (2011-03-14) Q. 2つ目の能力はアタックした時に使えますか? A. この能力は、起動能力ですので、アタックする前のメインフェイズにコストを支払って発動させる必要があります。 Q487 (2013-04-26) Q. ヴァンガードのこのカードが2つ目の能力を発動した時、このユニットがアタックするごとにドライブチェックを行いますか? A. はい、行います。『ツインドライブ!!』は失っていますが、トリガーステップのたびにドライブチェックを行います。 Q488 (2013-04-26) Q. 2つ目の能力はアタックした時に使えますか? A. この能力は、起動能力ですので、アタックする前のメインフェイズにコストを支払って発動させる必要があります。 Q691 (2013-11-21) Q. ヴァンガードのこのカードが2つ目の能力を発動した時、『ツインドライブ!!』を失うのはいつですか? A. 能力を解決した時に失います。そのターンのバトルは、すべて『ツインドライブ!!』を失った状態で行われます。 Q692 (2013-11-21) Q. ヴァンガードのこのカードが2つ目の能力を発動した時、このユニットがアタックするごとにドライブチェックを行いますか? A. はい、行います。『ツインドライブ!!』は失っていますが、トリガーステップのたびにドライブチェックを行います。 Q693 (2013-11-21) Q. 2つ目の能力はアタックした時に使えますか? A. この能力は、起動能力ですので、アタックする前のメインフェイズにコストを支払って発動させる必要があります。